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MegaCD BIOS Ripper for MegaSD

MegaSDに入れて使用するとセーブデータとしてメガCDのBIOSを吸い出せるメガドラROMソフトのイメージです。
なお、BIOSが128KBに対してセーブデータの最大サイズが32KBのため、4回に分けて保存してから後で結合する必要があります。

overview image

準備するもの

  • MegaSD
  • メガドライブ(1 or 2)
  • メガCD(1 or 2) ※
    ※ CDドライブは動作しなくてもよいが、BIOS起動まではできること

使い方

  1. MegaSDのSDカードの適当な場所にbiosrip0~3.binを入れる
    screenshot 1
  2. MegaSDをメガドライブに挿し、メガCDはメガドライブに接続した状態で起動
    (吸い出しが終わって普段MEGASDを使う際には、メガCDは外して運用します)
  3. biosrip0~3.binを全て実行
    screenshot 2
    「Ripping finished」と出たら終了です。
    screenshot 3
    MegaSDでIn-Game Menuの設定をONにしてあれば、↑+STARTでメニュー画面を呼び出してメインメニューに戻ることが出来るので、少しだけ作業が楽になります。
    screenshot 4
  4. MegaSDからマイクロSDを取り出し、BUPフォルダ内にあるセーブデータ(biosrip0~3.SRM)を結合
    windowsの場合には、同梱しているmake_mcdbios_megasdに移動しbatを実行します。
    screenshot 5
    それ以外の場合には.SRMファイルのヘッダ4Byte("BUP2")を削ってから4ファイルを連結します。
    screenshot 6
  5. 結合したファイル(mcd_bios.bin)がリッピングされたBIOSファイルです。お疲れさまでした。

本ソフトについて

元々ブログ「発明の友」にて公開していたものです。他にもバックアップRAMカートリッジを用いた吸い出しも公開しています。

ビルド方法

本ソフトは、メガドライブのオープンソース開発環境であるSGDKを使用させて頂いています。

make.batを実行すると出力されるout/rom.binがメガドライブで実行するファイルです。biosrip0.binとリネームしてください。

次にmain.cのbank変数を1に変更してビルドし直し、出力をbiosrip1.binにリネームします。

int bank=0;     //bank select [0-3]

以降、bank=2,3も同様に実行して得られるbiosrip0~3.binがメガドライブ上で実行するファイルです。

ライセンス

ライセンスはMITライセンスに従っています。licenseディレクトリのLICENSEを参照ください。 また、make.batおよびsrc内のファイルはSGDKのファイルを一部あるいは全て使用しています。SGDKのライセンスはlicenseディレクトリのlicense.txtを参照ください。

備考(詳しい方向け)

H-INTレジスタの値でハードウェア的に上書きされる$72-73は、BIOS本来の値である0xFD0Cになるように修正しています。

About

MegaSDに入れて使用するとセーブデータとしてメガCDのBIOSを吸出せるメガドラROMソフトのイメージです。A MegaDrive ROM software for ripping Mega-CD(Sega-CD) BIOS which works on MegaSD.

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