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masaodev/quick-dash-launcher

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QuickDashLauncher

「本当に使うものだけ」を登録する、ノイズのないWindows用ランチャー

Alt+Spaceで瞬時に起動。厳選したWebサイト、アプリ、フォルダ、ファイルに素早くアクセスできます。

GitHub Release License: MIT Downloads

QuickDashLauncher 基本的な使い方


📋 目次


概要

QuickDashLauncherは、Windows向けの登録型ランチャーです。

多くのランチャーは「インストール済みアプリを自動検索」しますが、QuickDashLauncherはあなたが本当に使うものだけを厳選して登録するスタイルです。

登録型の5つの利点

  1. ノイズが少ない: 使わないアプリが候補に表示されません
  2. 検索が高速: 候補が少ないため、キーワード入力が最小限です
  3. 自由な名前付け: 覚えやすい名前や短縮名を自分で設定できます(例: C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exeを「ブラウザ」として登録)
  4. 柔軟な設定: ウィンドウ配置、引数、カスタムアイコン等を細かく調整できます
  5. 意図的な選択: 何を登録するかを自分で決めることで、ワークフローを最適化できます

主な特徴

  • グローバルホットキー(Alt+Space)でどこからでも即座に起動
  • URL、アプリケーション、ファイル、フォルダ、カスタムURIスキーマに対応
  • タブでアイテムを分類(業務用/プライベート/プロジェクト別など)
  • ウィンドウ配置の自動制御(マルチディスプレイ対応)
  • フォルダ取込によるプロジェクトファイルの動的展開
  • グループ起動で複数アイテムを一括起動
  • ウィンドウ操作で既存ウィンドウを検索・配置

なぜQuickDashLauncherなのか?

競合ランチャーとの比較

特徴 PowerToys Run / Wox
(検索型)
QuickDashLauncher
(登録型)
アプリ検出 自動検索(全インストール済み) 手動登録(厳選)
候補数 多い(ノイズあり) 少ない(ノイズなし)
検索速度 やや遅い 高速
カスタマイズ 限定的 柔軟(ウィンドウ配置、引数等)
タブで分類 なし ✅ あり(カスタムタブ作成可能)
ウィンドウ制御 なし ✅ あり
グループ起動 なし ✅ あり
フォルダ動的展開 なし ✅ あり
ワークスペース なし ✅ あり

こんな人におすすめ

  • 毎日使うアプリやWebサイトが決まっている
  • マルチディスプレイでウィンドウ配置を自動化したい
  • 業務開始時に複数のツールをまとめて起動したい
  • プロジェクトフォルダ内のファイルに素早くアクセスしたい
  • シンプルで高速なランチャーを求めている
  • 不要なアプリが候補に出てくるのを避けたい

主な機能

✅ 通常アイテム

URL、アプリケーション、ファイル、フォルダ、カスタムURIスキーマ(obsidian://, vscode://等)を登録できます。

ウィンドウ制御設定を使えば、起動時のウィンドウ配置を自動化できます。

📂 フォルダ取込

指定フォルダを動的にスキャンし、内部のファイルをアイテムとして展開します。プロジェクトフォルダや議事録フォルダに便利です。

フォルダ取込デモ

🚀 グループ

複数のアイテムを一括起動します。業務開始時やプロジェクト切替時に役立ちます。

グループ起動デモ

🪟 ウィンドウ操作

既存ウィンドウを検索して配置します。アプリを起動せず、ウィンドウ制御だけを行います。

ウィンドウ制御デモ


インストール

必要環境

  • Windows 10以降

インストール方法

1. インストーラー版(推奨)

  1. Releasesから最新版をダウンロード
  2. QuickDashLauncher-Setup-x.x.x.exeを実行
  3. インストール完了後、自動的に起動します

2. ポータブル版

  1. ReleasesからQuickDashLauncher-Portable-x.x.x.zipをダウンロード
  2. 任意のフォルダに解凍
  3. QuickDashLauncher.exeを実行

3. ソースからビルド

git clone https://github.com/masaodev/quick-dash-launcher.git
cd quick-dash-launcher
npm install
npm run build
npm start

基本的な使い方

初回設定

  1. アプリを起動すると、システムトレイにアイコンが表示されます
  2. Alt+Spaceを押してランチャーウィンドウを表示
  3. 初回は空の状態なので、アイテムを登録します

アイテムの登録方法

  1. システムトレイアイコンを右クリック → 「設定」
  2. **「アイテム編集」**タブで直接編集
  3. 保存すると即座に反映されます

アイテムの起動方法

  1. Alt+Spaceでランチャーを表示
  2. キーワードを入力して候補を絞り込み
  3. Enterで起動
  4. Shift+Enterで親フォルダを開く

さらに便利に使うヒント

  • Ctrl+数字: 候補リストの1〜9番目のアイテムを即座に起動
  • Tab: タブの切り替え(カスタムタブを作成している場合)
  • Ctrl+Enter: Webサイトを新しいタブで開く

タブでアイテムを分類

設定画面でタブ表示を有効にすると、アイテムをタブごとに分類できます。

  • 用途別に分類: 「業務用」「プライベート」「開発」など
  • プロジェクト別に分類: 「プロジェクトA」「プロジェクトB」など
  • 複数ファイルを1つのタブに: 複数のデータファイルをまとめて1つのタブとして表示可能

設定方法:

  1. システムトレイアイコンを右クリック → 「設定」
  2. **「タブ表示を有効にする」**をオンにする
  3. **「データファイル管理」**でタブを作成・カスタマイズ

4種類のアイテムタイプ

1. 通常アイテム

URL、アプリケーション、ファイル、フォルダ、カスタムURIを登録できます。

登録できるもの(例):

  • Webサイト: https://github.com, https://chatgpt.com, https://www.notion.so
  • アプリケーション: C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exe, notepad.exe
  • ファイル: C:\Users\YourName\Documents\report.xlsx, C:\Templates\template.md
  • フォルダ: C:\Projects, C:\Users\YourName\Downloads
  • カスタムURI: obsidian://vault/MyVault, vscode://file/path/to/file

アイテムには自由に名前を付けられるため、覚えやすい名前や短縮名で検索できます。

名前付けの例:

  • https://mail.google.com → 「メール」として登録
  • C:\Users\YourName\Documents\report.xlsx → 「報告書」として登録
  • notepad.exe → 「メモ」として登録

ウィンドウ制御機能:

アイテムごとにウィンドウの表示位置やサイズを設定できます。マルチディスプレイ環境では、どのモニターに表示するかも指定可能です。

  • Visual Studio Codeを右モニターに最大化表示
  • ブラウザを左モニターの左半分に配置
  • Slackを右下に小さく表示

ウィンドウ制御付きアイテム起動デモ

2. フォルダ取込

指定フォルダを動的にスキャンし、内部のファイルをアイテムとして展開します。

基本的な使い方:

  • プロジェクトフォルダ配下のファイルに素早くアクセス
  • 議事録フォルダ内の過去の資料を検索
  • ドキュメントフォルダのテンプレート一覧表示

フィルタリング機能:

拡張子フィルタや除外パターンを設定できるため、必要なファイルだけを候補に表示できます。

  • TypeScriptファイル(.ts, .tsx)のみ表示
  • テストファイルやnode_modulesを除外
  • 特定の拡張子(.md, .txt)だけをフィルタ

3. グループ

複数のアイテムを一括起動します。業務開始時やプロジェクト切替時に便利です。

活用例:

  • 「業務開始」グループ: Gmail、Googleカレンダー、Slack、VS Codeを同時起動
  • 「会議準備」グループ: Zoom、議事録テンプレート、プロジェクト資料を同時起動
  • 「デザイン作業」グループ: Figma、Photoshop、参考資料フォルダを同時起動

4. ウィンドウ操作

既存ウィンドウを検索して配置します。アプリを起動せず、ウィンドウ制御だけを行います。

活用例:

  • 散らばったChromeウィンドウを整列
  • エディタを特定のモニターに移動
  • 複数のアプリウィンドウを一括で配置

キーボードショートカット

キー 動作
Alt+Space ランチャーの表示/非表示
↑↓ アイテムの選択
Enter アイテムを起動
Shift+Enter 親フォルダを開く
Ctrl+Enter Webサイトを新しいタブで開く
Ctrl+1〜9 対応番号のアイテムを即座に起動
Tab メイン/一時タブの切り替え
Escape ランチャーを閉じる

ユースケース

業務開始時の一括起動

グループ機能で「朝の準備」を作成し、Gmail、Googleカレンダー、Slack、VS Codeを一度に立ち上げます。

毎朝クリックするだけで、すべてのツールが適切な位置に配置された状態で起動します。

業務開始時の一括起動デモ

マルチディスプレイでウィンドウ配置

ウィンドウ制御設定を使えば、起動時に自動的にモニターごとに配置できます。

  • 左モニター: ブラウザを最大化
  • 右モニター: VS Codeを最大化
  • 中央モニター: Slackを右下に小さく配置

プロジェクトフォルダの自動展開

フォルダ取込で「議事録」を登録すると、ランチャーで選択時にフォルダ内のファイル一覧が展開されます。

過去の議事録を素早く検索して開けます。

議事録テンプレートを素早く開く

テンプレートファイルを「議事録」として登録しておけば、Alt+Spaceを押して「議事録」と入力するだけで、新しい議事録を作成できます。


トラブルシューティング

ランチャーが起動しない

  • タスクマネージャーで既存のプロセスを確認してください
  • システムトレイのアイコンをダブルクリックしてみてください

ホットキー(Alt+Space)が効かない

  • 他のアプリケーションとホットキーが競合している可能性があります
  • 管理者権限で実行してみてください

ウィンドウ配置が正しく動作しない

  • ディスプレイ設定でモニター番号を確認してください
  • モニター番号は1番目のディスプレイが0、2番目が1となります

フォルダ取込が展開されない

  • フォルダパスが正しいか確認してください
  • フォルダへのアクセス権限を確認してください

アイコンが表示されない

  • Webサイトのファビコンは初回アクセス時に自動取得されます
  • %APPDATA%\quickdashlauncher\config\favicons\の権限を確認してください

コミュニティ・サポート

バグ報告・機能要望

GitHub Issuesで報告をお願いします。

コントリビューション

プルリクエストを歓迎します!


開発者向け情報

このREADMEは利用者向けのドキュメントです。

開発に関する詳細情報は以下を参照してください:

  • CLAUDE.md: プロジェクト概要、技術スタック、開発コマンド
  • docs/: 詳細ドキュメント(アーキテクチャ、テスト、API等)

クイックスタート(開発者向け)

git clone https://github.com/masaodev/quick-dash-launcher.git
cd quick-dash-launcher
npm install
npm run dev          # 開発モード起動
npm run test:unit    # 単体テスト
npm run test:e2e     # E2Eテスト

ライセンス

このプロジェクトはMITライセンスの下で公開されています。詳細はLICENSEファイルを参照してください。


QuickDashLauncher - 本当に使うものだけを、素早く。

About

No description, website, or topics provided.

Resources

License

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Watchers

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Packages

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Contributors 4

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