「本当に使うものだけ」を登録する、ノイズのないWindows用ランチャー
Alt+Spaceで瞬時に起動。厳選したWebサイト、アプリ、フォルダ、ファイルに素早くアクセスできます。
- 概要
- なぜQuickDashLauncherなのか?
- 主な機能
- インストール
- 基本的な使い方
- 4種類のアイテムタイプ
- キーボードショートカット
- ユースケース
- トラブルシューティング
- コミュニティ・サポート
- 開発者向け情報
- ライセンス
QuickDashLauncherは、Windows向けの登録型ランチャーです。
多くのランチャーは「インストール済みアプリを自動検索」しますが、QuickDashLauncherはあなたが本当に使うものだけを厳選して登録するスタイルです。
- ノイズが少ない: 使わないアプリが候補に表示されません
- 検索が高速: 候補が少ないため、キーワード入力が最小限です
- 自由な名前付け: 覚えやすい名前や短縮名を自分で設定できます(例:
C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exeを「ブラウザ」として登録) - 柔軟な設定: ウィンドウ配置、引数、カスタムアイコン等を細かく調整できます
- 意図的な選択: 何を登録するかを自分で決めることで、ワークフローを最適化できます
- グローバルホットキー(Alt+Space)でどこからでも即座に起動
- URL、アプリケーション、ファイル、フォルダ、カスタムURIスキーマに対応
- タブでアイテムを分類(業務用/プライベート/プロジェクト別など)
- ウィンドウ配置の自動制御(マルチディスプレイ対応)
- フォルダ取込によるプロジェクトファイルの動的展開
- グループ起動で複数アイテムを一括起動
- ウィンドウ操作で既存ウィンドウを検索・配置
| 特徴 | PowerToys Run / Wox (検索型) |
QuickDashLauncher (登録型) |
|---|---|---|
| アプリ検出 | 自動検索(全インストール済み) | 手動登録(厳選) |
| 候補数 | 多い(ノイズあり) | 少ない(ノイズなし) |
| 検索速度 | やや遅い | 高速 |
| カスタマイズ | 限定的 | 柔軟(ウィンドウ配置、引数等) |
| タブで分類 | なし | ✅ あり(カスタムタブ作成可能) |
| ウィンドウ制御 | なし | ✅ あり |
| グループ起動 | なし | ✅ あり |
| フォルダ動的展開 | なし | ✅ あり |
| ワークスペース | なし | ✅ あり |
- 毎日使うアプリやWebサイトが決まっている
- マルチディスプレイでウィンドウ配置を自動化したい
- 業務開始時に複数のツールをまとめて起動したい
- プロジェクトフォルダ内のファイルに素早くアクセスしたい
- シンプルで高速なランチャーを求めている
- 不要なアプリが候補に出てくるのを避けたい
URL、アプリケーション、ファイル、フォルダ、カスタムURIスキーマ(obsidian://, vscode://等)を登録できます。
ウィンドウ制御設定を使えば、起動時のウィンドウ配置を自動化できます。
指定フォルダを動的にスキャンし、内部のファイルをアイテムとして展開します。プロジェクトフォルダや議事録フォルダに便利です。
複数のアイテムを一括起動します。業務開始時やプロジェクト切替時に役立ちます。
既存ウィンドウを検索して配置します。アプリを起動せず、ウィンドウ制御だけを行います。
- Windows 10以降
- Releasesから最新版をダウンロード
QuickDashLauncher-Setup-x.x.x.exeを実行- インストール完了後、自動的に起動します
- Releasesから
QuickDashLauncher-Portable-x.x.x.zipをダウンロード - 任意のフォルダに解凍
QuickDashLauncher.exeを実行
git clone https://github.com/masaodev/quick-dash-launcher.git
cd quick-dash-launcher
npm install
npm run build
npm start- アプリを起動すると、システムトレイにアイコンが表示されます
- Alt+Spaceを押してランチャーウィンドウを表示
- 初回は空の状態なので、アイテムを登録します
- システムトレイアイコンを右クリック → 「設定」
- **「アイテム編集」**タブで直接編集
- 保存すると即座に反映されます
- Alt+Spaceでランチャーを表示
- キーワードを入力して候補を絞り込み
- Enterで起動
- Shift+Enterで親フォルダを開く
- Ctrl+数字: 候補リストの1〜9番目のアイテムを即座に起動
- Tab: タブの切り替え(カスタムタブを作成している場合)
- Ctrl+Enter: Webサイトを新しいタブで開く
設定画面でタブ表示を有効にすると、アイテムをタブごとに分類できます。
- 用途別に分類: 「業務用」「プライベート」「開発」など
- プロジェクト別に分類: 「プロジェクトA」「プロジェクトB」など
- 複数ファイルを1つのタブに: 複数のデータファイルをまとめて1つのタブとして表示可能
設定方法:
- システムトレイアイコンを右クリック → 「設定」
- **「タブ表示を有効にする」**をオンにする
- **「データファイル管理」**でタブを作成・カスタマイズ
URL、アプリケーション、ファイル、フォルダ、カスタムURIを登録できます。
登録できるもの(例):
- Webサイト:
https://github.com,https://chatgpt.com,https://www.notion.so - アプリケーション:
C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exe,notepad.exe - ファイル:
C:\Users\YourName\Documents\report.xlsx,C:\Templates\template.md - フォルダ:
C:\Projects,C:\Users\YourName\Downloads - カスタムURI:
obsidian://vault/MyVault,vscode://file/path/to/file
アイテムには自由に名前を付けられるため、覚えやすい名前や短縮名で検索できます。
名前付けの例:
https://mail.google.com→ 「メール」として登録C:\Users\YourName\Documents\report.xlsx→ 「報告書」として登録notepad.exe→ 「メモ」として登録
ウィンドウ制御機能:
アイテムごとにウィンドウの表示位置やサイズを設定できます。マルチディスプレイ環境では、どのモニターに表示するかも指定可能です。
- Visual Studio Codeを右モニターに最大化表示
- ブラウザを左モニターの左半分に配置
- Slackを右下に小さく表示
指定フォルダを動的にスキャンし、内部のファイルをアイテムとして展開します。
基本的な使い方:
- プロジェクトフォルダ配下のファイルに素早くアクセス
- 議事録フォルダ内の過去の資料を検索
- ドキュメントフォルダのテンプレート一覧表示
フィルタリング機能:
拡張子フィルタや除外パターンを設定できるため、必要なファイルだけを候補に表示できます。
- TypeScriptファイル(
.ts,.tsx)のみ表示 - テストファイルやnode_modulesを除外
- 特定の拡張子(
.md,.txt)だけをフィルタ
複数のアイテムを一括起動します。業務開始時やプロジェクト切替時に便利です。
活用例:
- 「業務開始」グループ: Gmail、Googleカレンダー、Slack、VS Codeを同時起動
- 「会議準備」グループ: Zoom、議事録テンプレート、プロジェクト資料を同時起動
- 「デザイン作業」グループ: Figma、Photoshop、参考資料フォルダを同時起動
既存ウィンドウを検索して配置します。アプリを起動せず、ウィンドウ制御だけを行います。
活用例:
- 散らばったChromeウィンドウを整列
- エディタを特定のモニターに移動
- 複数のアプリウィンドウを一括で配置
| キー | 動作 |
|---|---|
| Alt+Space | ランチャーの表示/非表示 |
| ↑↓ | アイテムの選択 |
| Enter | アイテムを起動 |
| Shift+Enter | 親フォルダを開く |
| Ctrl+Enter | Webサイトを新しいタブで開く |
| Ctrl+1〜9 | 対応番号のアイテムを即座に起動 |
| Tab | メイン/一時タブの切り替え |
| Escape | ランチャーを閉じる |
グループ機能で「朝の準備」を作成し、Gmail、Googleカレンダー、Slack、VS Codeを一度に立ち上げます。
毎朝クリックするだけで、すべてのツールが適切な位置に配置された状態で起動します。
ウィンドウ制御設定を使えば、起動時に自動的にモニターごとに配置できます。
- 左モニター: ブラウザを最大化
- 右モニター: VS Codeを最大化
- 中央モニター: Slackを右下に小さく配置
フォルダ取込で「議事録」を登録すると、ランチャーで選択時にフォルダ内のファイル一覧が展開されます。
過去の議事録を素早く検索して開けます。
テンプレートファイルを「議事録」として登録しておけば、Alt+Spaceを押して「議事録」と入力するだけで、新しい議事録を作成できます。
- タスクマネージャーで既存のプロセスを確認してください
- システムトレイのアイコンをダブルクリックしてみてください
- 他のアプリケーションとホットキーが競合している可能性があります
- 管理者権限で実行してみてください
- ディスプレイ設定でモニター番号を確認してください
- モニター番号は1番目のディスプレイが0、2番目が1となります
- フォルダパスが正しいか確認してください
- フォルダへのアクセス権限を確認してください
- Webサイトのファビコンは初回アクセス時に自動取得されます
%APPDATA%\quickdashlauncher\config\favicons\の権限を確認してください
GitHub Issuesで報告をお願いします。
プルリクエストを歓迎します!
このREADMEは利用者向けのドキュメントです。
開発に関する詳細情報は以下を参照してください:
git clone https://github.com/masaodev/quick-dash-launcher.git
cd quick-dash-launcher
npm install
npm run dev # 開発モード起動
npm run test:unit # 単体テスト
npm run test:e2e # E2EテストこのプロジェクトはMITライセンスの下で公開されています。詳細はLICENSEファイルを参照してください。
QuickDashLauncher - 本当に使うものだけを、素早く。





