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問題点
現状のGUIベースの操作では、以下の点で効率化の余地があると感じています。
- 複数パッケージの一括インストール: 新しい環境を構築する際など、多くのパッケージをインストールする場合、GUIで一つずつ選択して実行する作業に手間がかかります。
- スクリプトによる更新の自動化: プラグインやスクリプトの更新を、バッチファイルやタスクスケジューラで自動化することができません。手動での定期的な確認と操作が必要となり、更新忘れの原因にもなります。
提案する解決方法
これらの問題を解決するため、コマンドラインインターフェース(CLI)の実装を強く提案します。
CLIを導入することで、以下のようなコマンドによる操作が可能になると考えます。
- パッケージのインストール:
apm install <package_name> - リストからの複数インストール:
apm install -f packages.txt - パッケージの更新:
apm update - パッケージの検索・一覧表示:
apm search <keyword>/apm list
これにより、スクリプトを用いた環境構築や更新の完全な自動化が実現できます。
検討した代替案
- GUIでの一括処理機能の強化: GUI上で複数パッケージを選択し、一括でインストール・更新する機能を強化することも考えられます。しかし、このアプローチでは外部スクリプトとの連携や、CUI環境での利用が難しく、CLIが提供する柔軟性には及びません。
- 特定言語向けライブラリの提供: PowerShellやPythonなどの特定言語向けライブラリを開発する方法も考えられますが、OS標準のターミナルから直接利用できる汎用的なCLIを実装する方が、より多くのユーザーにとって有益だと考えます。
補足説明
CLIが実装されることで、以下のような大きなメリットが期待できます。
- 環境構築の再現性と効率化: AviUtlの環境構築手順をスクリプトとしてコード化できるため、誰でも迅速かつ正確に同一の環境を再現できるようになります。
- 他のツールとの連携:
wingetやscoopのような他のパッケージマネージャーと組み合わせ、PC全体のセットアップを自動化するスクリプトに組み込みやすくなります。 - パワーユーザーへの訴求: 高度なカスタマイズや自動化を求める開発者やパワーユーザーにとって、APMがさらに不可欠なツールとなります。
GUIの直感的な使いやすさに加え、CLIによる強力な自動化機能が備わることで、APMは初心者から上級者まで、あらゆるAviUtlユーザーにとって最高の管理ツールになると確信しています。ぜひ、前向きなご検討をお願いいたします。
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