Top
前: -
次: CloudNativeの基礎
プラクティスを始める前に環境を準備します。以下の手順に従って、GitHubアカウントの作成、PATの作成、端末の準備、リポジトリの準備を行ってください。
GitHubの個人アカウントを持っていない場合は次の公式ドキュメントを参考にアカウントを作成してください。GitHub でのアカウントの作成
GitHubアカウントの個人アクセストークン(PAT)を持っていない場合は次の公式ドキュメントを参考に作成してください。GitHub での個人用アクセストークンの作成
権限は以下が最低限ついていればいいです。
- Fine-grained tokens の場合
- Repository access
All repositories
- Repository permissions
Issues: Read & WriteContents: Read & WriteMetadata: Read (他の権限付けると自動でつくはず)Workflows: Read & Write
- Repository access
- Personal access tokens (classic)の場合
repoworkflow
Linuxを想定しています。Linux環境がない場合、次を参考にlinux環境を構築してください。bastion
Linux環境で以下コマンドが使えることを確認してください。
git --versionインストールされていない場合、次を参考にインストールしてください。Gitのインストール
aws --versionインストールされていない場合、次を参考にインストールしてください。AWS CLIのインストール
また、CLIの設定がこれからプラクティスで使用するAWSアカウントになっているかも確認してください。
aws sts get-caller-identityaws configureが済んでいない場合、次を参考に設定してください。AWS CLIの設定
terraform versionインストールされていない場合、次を参考にインストールしてください。Terraformのインストール
kubectl version --clientインストールされていない場合、次を参考にインストールしてください。kubectlのインストール
python --versionまたは
python3 --versionpython3を使用してください。 インストールされていない場合、次を参考にインストールしてください。Pythonのインストール
docker --versionインストールされていない場合、次を参考にインストールしてください。
- AmazonLinuxの場合: AWS SAM CLI で Docker を使用するためのインストール方法
- それ以外の場合: Dockerのインストール
helm versionインストールされていない場合、次を参考にインストールしてください。Helmのインストール
CNC4Eのリポジトリをコピーして自身のGitHubアカウントにプライベートなリポジトリを作成します。
なぜフォークしないのか?
プラクティス用のリポジトリに間違えて機微な情報をコミットしてしまった場合の影響を抑えるためフォークではなくプライベートな新しいリポジトリを作成します。
自身のGitHubアカウントにプライベートな空のリポジトリを作成します。以下の手順で行います。
- 自身のGitHubアカウントでGitHubにログイン
- 左メニューから
Newを選択
- 以下の情報を入力して
Create repositoryをクリック
cnc4eのリポジトリをクローンします。任意のディレクトリで以下のコマンドを実行してください。
git clone --bare https://github.com/cnc4e/cloudnative-practice.gitクローンしたディレクトリに移動し、自身のGitHubアカウントに新しいリポジトリを作成します。以下のコマンドを実行してください。
cd cloudnative-practice.git
git push --mirror https://github.com/{あなたのGitHubアカウント名}/cloudnative-practice.git
Username for 'https://github.com': {あなたのGitHubアカウント名}
Password for 'https://{あなたのGitHubアカウント名}@github.com': {あなたのGitHubアカウントのPAT}自身のGitHubアカウントにリポジトリを作成したら一旦クローンしたディレクトリを削除します。
cd ..
rm -rf cloudnative-practice.git自身のGitHubアカウントに作成したリポジトリを作業端末にクローンします。任意のディレクトリに移動して以下のコマンドを実行してください。
git clone https://github.com/{あなたのGitHubアカウント名}/cloudnative-practice.git
Username for 'https://github.com': {あなたのGitHubアカウント名}
Password for 'https://{あなたのGitHubアカウント名}@github.com': {あなたのGitHubアカウントのPAT}cnc4eのリポジトリをupstreamとして追加
cd cloudnative-practice
git remote add upstream https://github.com/cnc4e/cloudnative-practice.gitcnc4eのリポジトリで更新があった場合、以下のコマンドで最新の状態に更新できます。
git fetch upstream
git merge upstream/mainプラクティスは一人で進めることもできますが他の人にレビューしてもらうことでより良いコードを書くことができます。 レビュアーを追加する場合、以下の手順で行います。
- 自身のGitHubアカウントでGitHubにログイン
- 作成したリポジトリ
cloudnative-practiceのページに移動 Settingsタブをクリック
- 左側のメニューから
Collaboratorsを選択
Add peopleをクリック
- レビュアーにしたいGitHubアカウント名Find peopleを入力し、
Addをクリック
- 追加したレビューア宛てにGitHubから招待メールが送信されます。
View invitationを選択
Accept invitationすることでリポジトリにアクセスできるようになります。
GitHubのリポジトリをクローンした後、毎回ユーザー名とパスワードを入力するのは面倒です。以下の手順で省略できます。
- クローンしたリポジトリのルートにある
.gitディレクトリに移動 configファイルを開き以下のように編集します。https://github.com...の//とgithub.comの間に{あなたのGitHubアカウント名}:{あなたのPAT}@を追加します。
...
[remote "origin"]
url = https://{あなたのGitHubアカウント名}:{あなたのPAT}@github.com/{あなたのGitHubアカウント名}/cloudnative-practice.git
...これで環境の準備が完了しました。次の章からプラクティスを開始してください。
Top
前: -
次: CloudNativeの基礎
